シンボル登場 秋らしくなってきたこの頃・・・ 国立駅の旧駅舎で 80年間 国立を見守り続けてきた 『赤い三角屋根』 が 今の国立駅の前に姿を現しました。 現在の 中央線高架工事に合わせて 解体されたものの 惜しむ市民の皆さんの声により 来年 公共施設としてオープンするそう (*’▽’) 完成するにはもうしばらくかかりそうですが 国立のシンボルがお目見えで 秋の景色にくっきり彩を添えています。